こんにちは
Twitterに浮上するのを抑止し始めて早半月、全然抑止できていませんでしたが最近やっと抑止出来るようになって来ました。これでもダラダラTL見てる時間が多いのでそこは反省点、勉学に充てる時間を増やしていかないとと思う日々。って言いながら書いてるこの時間が一番無駄
今回はタイトル通り雑記、最近思った事を書いていきます。
まず1つ目、2回目のブログ選手権が開催されました。今回は身内での投票となった為自分では他参加者のリンク先を貼ったりなどはしませんでしたが。全ての記事に興味ある人なんて早々いないでしょうし、この記事をDiscord鯖に入ってる人以外が読んでいるのかというと微妙ですよね？だからリンクは貼りません
やっぱり強かったのはすずめ、鳥の癖に。言いたいことが整理されてて尚且つ読みやすい。書き方が上手いのか？それとも前世は有名ブロガーだったのか？
記事を書くのは難しい、それは書いている本人が一番理解している。「どう書いたら面白く書けるのか」と「どう書けば読み手に自分の意見が伝わるのか」という2つの両立はこれまた難しい、自分の意見ばかり書くと共感してくれる人が多くなるだろう。しかし面白さはないのでアクセス数に繋がらないからモチベーションに欠ける。だからと言って全力で記事をふざけるとそれはそれで面白く無くなる。
仲の良いフォロワーを真似てlivedoorでブログを始めて3年近く、未だにその辺のさじ加減がわかってない。だからよくわからない記事が増える、観たアニメを紹介した記事とかいい例。自分でも書いてて迷走したし、それを直さず投稿したから更に駄目ですね。まあ今更直す気ないけどさ。
だからこれらを両立させて書いてる人が羨ましい。例として鵡川君、こちらも面白さと自分の意見がしっかりと纏まっている。
スマホなどのガジェットが好きなので…ということもあるのですが投票の決めては文の書き方、私的にこういう勢いのある記事が好きなのですが
改めて読んでみたがあることに気づいた、2人とも疑問形を使用していない。私の記事では「～～じゃないですか？」と疑問形を多用するのだが、もしかして疑問形を使用しない方が読み手に伝わる分が書けるのではないか？ということで今回の記事では読み手に話題を提示する疑問形を使わず記事を書いています
以上個人的に書き方が好きな2人を挙げてみました。
2つ目…と思ったが書きたかったことが思い出せない。ふと「あれ記事にするか」と思う事があるがいざ記事を書き始めるとその内容が思い出せない。なんでだよ
これを繰り返すうちに「漫画家やら作家ってこんな風なんだろうな」と思ったり。大変な職業だな…と。締切に追われるとピリピリしてるしな、自分は作家なんてやった事ないし、こみっくがーるずと冴えない彼女の育てかたでしか知識を得ていないので語る価値0ですが
話題として出たので冴えない彼女の育てかたの話でも、始めて観たのは去年。映画やってるということで1日で全26話を観ました。正直言うとしんどかった、しかも映画行きませんでしたしね、Blu-ray出たらAmazon Prime Videoで観れるやろって思ってます
全体の流れとしてはとても良かった、一般人がヲタク君と付き合うとか友人にラノベ作家やら同人サークル主がいるとかそんなことあるのか？というのは置いておいて。流石White Album2のシナリオ作った人なだけあるわという感じ
どれだけ登場人物の感情を読者、視聴者に届けるか、結局はそこに掛かって来ると思っている。心を持って行ったもん勝ち、私は泣きましたよ。ホテルやら水着やらのシーンはそんなに要らねえんだよ、わかるか？抜きコンテンツじゃなあいんだよ、口が裂けても同人で抜いたなんて言えない
内容ですか？観終わった後にヤマノススメ観たので飛びました、やっぱあおひな最高やな！みんなもヤマノススメを観よう
なあ受験生、こんな下らない記事に2時間も使っていいのか？
ありがとうございました
2020/6/18
