切羽詰まった毎日を送っている中こんな事に時間を使っていて大丈夫なんでしょうか?どうも額田と申します宜しくお願い致します。
「え?お前なんでそんな堅苦しい挨拶してるんだ」って?今回からTwitter新垢の方にもリンクを掲載することにしました。半分以上の方々が初めてこのブログを閲覧してくれている(多分)ことなので初めまして的要素を加えた挨拶です。当ブログ「あおいうみ」ではこのような感じのクソ記事を量産しています。嫌ならブラウザバック、良ければ他の記事も読んでいって下さい。
それと同時にSNSシェアボタンの設置を行いました。記事下部の「― Share this article ―」の欄のアイコンをタップしてご利用下さい。なんだかんだで設置に1時間以上掛かってます、馬鹿なのかな?
カテゴリに「撮影・旅行記」と付けているので今回は最近撮っている写真を紹介していきます。Twitterに載せるのめんどくさいし撮影旅行記のカテゴリつけてるやつはアクセス数好調だし
この時期田んぼや畑の側で咲き誇るヒガンバナ、その独特な生態系や毒があることから昔から「死」の花とも言われていたこの花、そんな中にある美しさや赤の鮮やかさは昔から多くの人々を魅了させ、全国各地に名所が点在しています。常陸太田市の某所*1の河川敷も多くのヒガンバナが咲く場所。地元の方々が数年前から球根などの植え付けを行ってきてようやく沢山の花を咲かせる名所になり県内各地から足を運ぶ人が増えています。
そんな私も「開花しました」という情報を聞いて行くことに。しかし先週末*2は英検だとか色々あった上今週末は台風が来るんだか来ないんだかで微妙だしさっさ行かないと花が散れてしまうので考査期間で余った平日の午後にお邪魔することにしました。しかし生憎の曇りという、なあ天気さあ…
それでも空を写さなければ美しさが出てきます。今思ったけど全体的に暗いですね…Rawtherapeeさんプレビュー画像よりも暗めに現像するからなぁ…
白いヒガンバナも咲いていました。アルビノかなと思いネットで調べたらシロバナマンジュシャゲというヒガンバナの仲間らしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒガンバナ
お前仲間なのか突然変異なのかどっちなんだよ
このように河川敷にびっしりと咲いています。埼玉の巾着田とか見てしまうと流石に見劣りしてしまいますが自転車を1時間漕げばこのような風景が見れるから田舎っていいなーになってます。
巾着田いいですね、それ以外にも宮沢湖とか天覧山とか埼玉西部エリアって自然が豊かで楽しそうですよね。それなのに西武線で池袋まで1時間弱、電車一本で渋谷横浜みなとみらいとかどういうこっちゃ、こっちは東京まで2時間強ですが…
高倍率ズームを用いてボケボケに、高倍率ズームなら簡単にボケさせられるのでいいですね。まあ単焦点レンズよりは画質が低いけど。誰か単焦点レンズを買って私にください、とりあえすこういう時に使える25mm単焦点と闇鉄用にニッパが欲しいですね。
こういうカットを晴れている時に撮りたかったです。ぼくは彩度を抜くの大好きマンなので背景の彩度をガンガン抜いてます。
帰りがけに太田営業所へ、日立南営業所の車が入るようになってから初めて来たのですが電鉄カラーのバスがここにいるのはまだ違和感を感じますね。カラーリングの統一も近いのかな…なんて
やはり花を写すというのは難しいですね、背景をどうするのか、どんな色を出すか、とか。風景とかは表現がまだ簡単なんですよ、もしかして自分だけ?
今回は以上となりますが、今後もこのブログでは写真や雑な解説等色々書いていきますので良ければ読者登録等々宜しくお願い致します。それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました
2020/10/11